とんど祭り
15/Jan./1997
●準備
桧山地区では、前の週末(12日)に地区の人たちが総出でとんの準備。近くの竹薮から竹を運んできます。
今年の会場は、県道沿いの造成地。地区によっては田圃や学校の校庭なども使われるようです。
一日がかりで、りっぱな「とんど」ができあがりました。
※東広島では「とんど焼き」「とんど祭り」と言います。となりの竹原市では「神明さん」などというとか。とんどの形や飾り付けも地区ごとにいろいろです。
●正月のお供え
とんどの腰の部分には、正月のしめ縄、松飾りなどが置かれます。とんどの頂上付近には書き初めも。字がうまくなるよう・・との願いを込めて燃やされます。
●点火
今年の祭りは午後4時スタート。とんどに火が放たれると勢いよく燃え上がり、竹のはじける「パーン!」という音が轟きます。
ちょっと遅れて駆けつけたら、すでにこの通り、既に大半は焼けていました(残念)。
●燃え落ちた
10分ほどで、高くそびえたとんどは焼け落ちました。
●もち焼き
火も落ち着いたころで、一斉にもち焼き。「とんどの火で焼いたもちを食べると風邪をひかない」という言い伝えは日本中共通(?)
細い竹の先におもちをはさんで焼きます。なかには、もち網をとりつけたり、いろいろ工夫する人も・・・・。
●ぜんざい
子供会のお母さん達の手でぜんざいが振る舞われます。焼いたもちを入れて、早速舌鼓。
●焼き肉
こちらでは、炭火を起こして焼き肉。もちろん、竹に入れてかんをしたお酒も振る舞われます。
●炎
徐々に薄暗くなり、炎を囲んで三々五々話の輪が・・・。今年は比較的あたたかく、助かりました。
●日が暮れて
6時を過ぎると日も落ちて炎が一段と暖かさを増します。子供たちも、三々五々家路につき、とんど祭りも終わり。
今年も、無病息災、豊作でありますように。
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