
'97 広島大学祭
11月2、3日は広島大学キャンパスで広島大学祭が開かれました。
学園都市東広島を代表する新しい祭り。早速、行って来ました。
●メイン会場
11月3日、晴天に恵まれて絶好のお祭り日和。メイン会場の総合科学部広場には、多くの学生や市民が訪れて賑わっていました。
●フリーマーケット
11時からはフリーマーケットの開店。カウントダウンとともに、集まっていた多くの学生や市民が目当てのコーナーに殺到。大変なにぎわいでした。手作りの小物から古着、アクセサリー、果てはバイクまで。値段もかなり安いとあって、学生や留学生のみなさんが品定め。
●バザー
12時ころになるとメイン会場はこのとおり。クラブ・サークルが多くの露天を並べて呼び込みに懸命。おでんや焼きそばなど定番メニューから、マレーシア料理までメニューも豊富。学生だけでなく、市民も結構訪れていました。
●ラジオ公開放送
広島FMの公開放送も行われ、スペイン広場には特設舞台が。
●観客席
広場の階段は絶好の観客席。多くの学生が腰をかけて放送を楽しんでいました。
●公開シンポ
昨年に続いて行われた公開シンポ「広島大学キャンパスの環境を考える Part2」。こちらの方は、参加者も少なく、ちょとさびしい雰囲気。
市民に開かれた大学祭に!
広島大学祭は、東広島の新しい祭りとして定着していくことが大いに期待されるところ。しかし、今年の大学祭は市民に開かれた祭りになっていないようで、少し寂しい思いがしました。
それは、大学祭のプログラムが市民に伝わらなかったこと(知る限りでは)。そして、市民が参加できるプログラムが少なかったこと(これも知る限りでは。生物生産学部の学部公開はありましたが・・・)。
もちろん、大学生のお祭りですから、外向けにすることが主体ではないのですが、大学と市民がふれあい、大学キャンパスを市民にお披露目する絶好のチャンス。積極的なアピールが欲しかった・・・と思うのは私だけでしょうか?(そういえば、広島大学のホームページにも大学祭の案内は無かった?)
聞いてみると、大学祭の実行組織と大学は主体が異なっていること、など事情があるようですが、大学当局にも一考して欲しいと思いました。
これは、大学だけの問題ではなく、同じ時期に東広島市の生涯学習フェスティバルが別の会場で行われるなど、行政側の意識にも問題があると思います。生涯学習の一番の担い手であると思われる広島大学との連携こそが最も必要ではないかと思います。このあたりの連携が必要だと言われて久しいのですが・・・。
市民が、広島大学祭が来るのを楽しみにするような都市こそ、真の「学園都市」になるのではないでしょうか? そのために、市民レベルでできることは参加していきたいと思います。
《広島大学祭にもどる》
|
|