'98広島大学祭

今年は11月1〜3日の3日間、広島大学祭が開かれました。
3日目のキャンパスのレポートです。

●会場入り口

 広大西口バス停から総合科学部への入り口。ゲートが設けられ、雰囲気を盛り上げます。

●メイン会場

 3日目でしたが、相変わらず、総合科学部の広場はにぎやか。しかし、昨年は同時に開催していた教育学部の参加が無いなどちょっとさびしい感じでした。

●市民もちらほら

 今年は、市民も学生に混じって楽しんでいる姿が見られました。家族そろって大学祭というのも、東広島市ならでは。

●模擬店

 今年も、さまざまな模擬店が出店して呼び込みもにぎやか。当然、洗い皿方式の店も見られます。

●???

 これは???
 楽しい呼び込みも登場。

●コンサート

 スペイン広場ではコンサート。最終日は、夜遅くまでにぎわったようです。

●デモンストレーション

 工学部との間を流れる門脇川の河畔では、例年のとおり建築学科の学生が製作した作品のデモンストレーション。ちょっと人が少ないのがさびしいですね。

●ぽかぽか陽気

 11月というのに、歩いていると汗ばむような陽気。工学部前の斜面では、季節はずれの桜の花。

●みごとな紅葉

 一方、工学部校舎のまわりは、アメリカフウの紅葉が真っ盛り。みごとな紅葉は、中国新聞でも紹介されました。当日も、多くの市民が車を停めて、カメラに納めていました。

●シンポジウム

 教室では、広島大学の環境を考えるシンポジウムの第3回。今年は、「広島大学は魅力的なキャンパス?」と題して、昨年発足したキャンパスレンジャーの活動報告と、キャンパスについての意見交換が行われました。野村先生から、1年間の活動報告。学内、及び学外での市民を交えた活動がおこなわれました。

●宮城大学からも・・

 今年開校した県立宮城大学からお客様。やはり、学生が多数参加して「キャンパスレンジャー」を発足させ、活発な活動をしています。彼女は1年生ながら堂々とした発表。着ているのは、ユニホームの「つなぎ」。
 宮城大学では、学長のポリシーに賛同する学生たちが集まって、ボランティア活動を行っています。その活動は3つ。1つは、キャンパスの美化。清掃業者に混じって、レンジャーのグループでトイレの清掃を行っています。2つ目はセキュリティ。イベントや入試などの際、警備などを受け持ちます。3つ目は、キャンパスツアー。今年の入試説明会に集まった高校生や家族にキャンパス内を案内するプログラムを用意。大変な好評だったようです。
 彼らの活動の特色の一つは、働いた時間に応じて報酬を受け取ること。責任感をもって取り組む意味でも役に立っているようです。規模や状況が違うとはいえ、もっと広い視野をもって活動することが、広島大学のキャンパスレンジャーの課題であると考えさせられた発表でした。


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