(番外編)明魂
Meikon
昭和4年に県立醸造試験所支場が設置され酒都西条の酒造技術向上が図られた。この支場で蔵人修行をし、杜氏となった人も少なくない。
この支場で造られた官製清酒が「明魂」。かつては西条酒12銘柄の一つとして紹介されていた。支場は廃止されたが、現在も広島市内で「明魂」の名で試験醸造されている。
現在、支場跡は賀茂泉酒造の所有となっている。洋館建ての、古い情緒を伝える建物だ。「酒泉館」と名付けられ、土・日曜日にはオープンしている。
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