私たちの考える市民菜園
農業農村活性化推進塾で吉本先生が提案された
市民菜園の3つのタイプをご紹介します。
農業探検ブック(1995.7 農業農村活性化推進塾)より
●市街地の市民農園・・・家庭菜園−−キッチン直結型
利用者の住まいに隣接し、収穫したものをすぐに利用できるキッチン直結型市民農園。植え付けから生育の前段階まで農家(土地提供者)が担当する方式と、利用者が自由に栽培できる方式が考えられる。初・中級者向き市民農園で、都市景観にも調和する。

●通勤レジャー型農園・・・郊外型市民農園
都市近郊に開設される最も多いタイプの農園。利用者が自由に、いろいろな作物をいろいろな方法で栽培できる。キッチン直結型に比べ規模も大きく、農業経営者の力量が発揮できたり、家庭で消費する野菜類の大部分が消費できる。

●通勤レジャー型農園・・・農地・里山利用型市民農園
里山は、弥生時代から始まった里の農耕や人の暮らしを支えた。しかし、今では放置され荒れる一方。そんな里山に農地をセットにして広範囲の活動ができる場に再生する市民農園。滞在したり、ピクニック気分での農業など、いろいろな可能性が考えられる。

★詳しい絵を見る(多少時間がかかります)
|
|